大阪中小企業投資育成株式会社
半年間で4都市65社が参加。大阪、福岡、長崎に続く第4弾「経営者のための生成AIワークショップ」を京都経済センターにて実施。
■ 半年間で4都市65社、ワークショップが生み出す変化
2025年12月の大阪開催を皮切りに、福岡・長崎、そして今回の京都で4都市目。半年間で累計65社の経営者、経営層が「経営者のための生成AIワークショップ」に参加しました。 回を重ねるごとに、参加者から寄せられる声が少しずつ変化しています。
初期は「AIに初めて触れた」「どこから始めればいいか分かった」という“入口”に関するものが中心でしたが、現在は「自社の業務に落とし込みたい」「社員に共有したい」「繰り返し触れることで理解が深まる」といった、一歩踏み込んだ声が増えてきました。
今回の京都開催では、過去のワークショップに参加された経営者が再び参加するケースも生まれました。最新の生成AIツールに改めて触れることで、自社での活用イメージをさらに具体化したい。そうした動機での再参加です。
「聞いて知る」から「触って使う」、そして「繰り返し触れて深める」へ。経営者のAIとの向き合い方そのものが、このワークショップを通じて段階的に変化しつつあります。
■ ワークショップ開催概要
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ワークショップ名称 |
経営者のための生成AIワークショップ |
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日時 |
2026年4月23日(木)13:30 - 16:30 |
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会場 |
京都経済センター |
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主催 |
大阪中小企業投資育成株式会社 |
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講師 |
株式会社Dooox 営業統括室 室長 浅香 豪 |
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参加者 |
10社12名(経営者・経営幹部) |
■ 当日の様子
会場となった京都経済センターは、京都府域の中小企業の総合支援拠点であり、「交流と融合」をコンセプトに京都の経済団体が集結する施設です。
冒頭、講師の浅香より生成AIの最新動向と主要ツールの実演を行い、文章生成、画像・動画・音声生成など多彩な生成AIツールに参加者が実際に触れました。
後半では参加者自身の経営課題を生成AIで深堀りするワークを実施。自社の課題を入力し、AIとの対話を重ねながら、その場でアウトプットを完成させていきました。
全員がPCを開き、自らの手で操作する。一般的なAIセミナーとは異なるこの設計が「面白かった」ではなく「使える」という実感につながっています。
■ 参加者の声
「AIとの向き合い方が理解できた。自社の業務に活かしていきたい。」
「AI活用のハードルが下がり、非常によかった。他の社員にも共有したい。」
「実践を通しAIの可能性を感じることができた。」
「実際に使ってみて、今後、業務にどのように活かせるか、イメージができた。」
「日進月歩が速い世界なので、新しい話を聞けて良かった。」
「2回目の参加だったが、内容も変わっており、最新の情報はもちろん、繰り返し生成AIに触れる機会となり大変満足だった。」
※参加者の声は当日のアンケートおよびヒアリングをもとに構成しています。
■ 今後の展開
次回は、2026年5月12日(火)、米子コンベンションセンター(鳥取県米子市)にて開催いたします。5拠点目となる次回の米子開催は、大阪中小企業投資育成株式会社が支援する西日本24府県のうち、山陰地方での初開催となります。
関西圏・九州圏に続き、山陰地方の経営者にも生成AIに直接触れる機会を届けることで、地域を問わず経営者が自走できる環境づくりを進めてまいります。
■ 2日間の短期集中型プログラムも新規展開
ワークショップを通じて生成AIの可能性を実感した経営者から、「自社の業務に合わせて実装したい」「社内にどう展開すればいいか」という声が回を重ねるごとに増えています。
当社は、こうした声に応える短期集中型プログラム「特命AI集中道場」を開始しました。
講師1名に対し参加者2名の超密着指導のもと、2日間で自社専用のAIツールを構築し、3ヶ月間の伴走フォローで社内定着までを支援します。
「触る」から「実装する」、そして「経営に組み込む」へ。ワークショップで生まれた一歩目を、次の段階へつなげる体制を整えています。