豊門会館
【静岡県小山町】地域を担う20〜40代が結集!「AI活用」と「異業種交流」で未来を創る「未来おやまリーダーズサミット」を2月13日に開催
■ 開催概要
|
名称 |
未来おやまリーダーズサミット |
|
日時 |
2026年2月13日(金) ・第1部 AI活用ワークショップ:15:00〜17:00 ・第2部 交流会:17:30〜19:30 |
|
会場 |
豊門会館(静岡県駿東郡小山町藤曲142-7) |
|
対象 |
20〜40代の小山町内経営者様、町役場・公社・地域団体職員、起業検討者など |
|
主催 |
小山町商工会青年部 |
|
講師 |
株式会社Dooox 永瀬 陸 |
■ 開催の背景:「顔の見える関係」と「AI実装」で地域の未来を拓く
現在、地方自治体や地域企業において、業務効率化や新規事業創出に向けた「生成AI」の活用が急務となっています。一方で、同世代間での横のつながりや、官民を超えた連携機会の不足が課題となっていました。
本ワークショップでは、小山町内の事業者、町役場、地域団体などで活動する20〜40代が一堂に会し、共に生成AIの具体的な活用術を学びながら、小山町における経営課題に対するアイデア出しを行うことで、単なる学習の場を超えた「将来的な協働や事業連携のきっかけ」を創出することを目指し、開催いたしました。
■ 「未来おやまリーダーズサミット」のハイライト
1. 実践的AI活用ワークショップ(第1部)
前半は、ChatGPTやGeminだけではない最新の生成AIツールの紹介と、具体的な活用方法についてのレクチャーを行い、文章生成AIによる情報収集・分析の実践から、画像・動画・音声生成まで幅広い領域をカバーし、参加者の皆様にも実際に複数のツールを体験していただきました。
単なる機能説明に終わらせるのではなく、経営者の方々から実際によく寄せられるご相談事例や、導入時に押さえておくべきセキュリティ面での留意点についても具体的にお伝えをして、自社業務へどのように落とし込めるか、より現実的な活用イメージを描いていただける内容となりました。
後半は、「AIを活用した経営課題解決」をテーマに、ワークを実施しました。
参加者はチームに分かれ、実際の地域課題や自社の経営課題をテーマに、生成AIを相棒としてAIから質問させる活用方法に挑戦。「AIから情報を引き出してもらう」という手法を体験し、会場からは「数秒で企画案が出てきて驚いた」「一人では思いつかない視点が得られた」といった驚きの声が上がりました。
2. 官民連携・異業種交流会(第2部)
研修後の交流会では、ワークショップの熱量をそのままに活発な意見交換が行われました。
参加企業・団体によるPRタイムでは、互いの事業内容や地域への想いを共有。普段接点の少ない民間事業者と行政職員が膝を突き合わせて語り合い、ビジネスマッチングや地域貢献活動(CSR)における新たなパートナーシップの可能性を探る場となりました。
■ 参加者の声
ワークショップ終了後に実施したアンケートでは、多くの前向きな声をいただきました。
「AIから逆に質問を投げかけられたことで、自分たちでは気づかなかった課題が明確になる体験が新鮮でした。制度紹介チラシや挨拶文の作成など、明日からすぐに業務で活かせそうです」
「知らないAIサービスや具体的なプロンプトを学べました。従業員のシフト管理や新規採用活動、稟議書の作成など、具体的な業務への活用イメージが明確に湧きました」
「AIについて気になってはいたものの、なかなか触れるきっかけがありませんでした。講義を通じて『これなら自分にもできる』と感じ、今日をきっかけに日々の業務に取り入れてみようと決心しました」
「普段接点のない異業種の方や役場の方と、AIという共通言語で盛り上がることができました。小山町にこれだけ熱い想いを持った同世代がいることを知れて心強かったです。ここから新しいプロジェクトが生まれそうです」
■ 今後の展望
当社は、小山町商工会様との連携をはじめ、全国の商工会議所・地方自治体・金融機関等とのパートナーシップを更に強化してまいります。
全国各地の経営者、経営層のお困りごとを生成AIによって解決する方法を生成AIワークショップのみならず、自社サービスの特命社長室®による伴走支援での解決など、関わる企業様の更なる発展に貢献できるよう努めてまいります。