RSM清和監査法人
経営者・経営層・監査関係者向け「明日から使える生成AIワークショップ」を東京・五反田で開催。「生成AI活用の業務効率のイメージが湧いた!」との声も。
■ 経営の視点で、生成AIと向き合う
生成AIの活用が広がる一方で、経営者の方々からは、「自社の経営にどう活かせばよいか分からない」「社員や役員から聞かれても、自信を持って答えられない」といった声をよく聞きます。
経営に近い立場の方が自ら手を動かして生成AIに触れることは、企業にとって本質的なAI活用に向けた大きな一歩になると、私たちは考えています。
経営に近い方が「自分でも使える」という実感を持てば、その感覚は社員の皆さんにも自然と広がっていきます。また、AIの可能性と限界の両方を知っておくことは、「何を目的に、どの業務から始めるか」を考えるうえでも役立ちます。今回のワークショップは、こうした思いから、RSM清和監査法人と当社が共催しました。
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ワークショップ名称 |
明日から使える生成AI入門ワークショップ(経営者・経営層向け) |
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日時 |
2026年7月14日(火)17:00〜19:30 |
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会場 |
五反田JPビルディング2F co-lab 五反田 with JPRE |
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共催 |
RSM清和監査法人、株式会社Dooox |
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講師 |
株式会社Dooox 永瀬 |
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参加者 |
【参加者数:6名】経営者・経営層・監査関係者等 |
■ 座学ではなく、実際に手を動かす時間を
セミナーを通じて生成AIについて理解しても、その後に自分で実際に触れてみる機会は、なかなか生まれないものです。そこで今回は、知識を身につけるだけで終わらせず、日々の業務での具体的な活用につなげることを重視しました。
専門的な技術や事前知識がない方、生成AIを初めて使う方でも、経営や監査の現場で「明日から使える」考え方や活用方法を、実践を通じて学べる内容としました。
実際に自分の手でAIと対話し、「自分の業務にも活用できそうだ」という手応えを得ていただくことで、ワークショップ後も継続的に生成AIを使い続けるきっかけとなることを目指しました。
■ ひとつの流れで、基礎から実践へ
ワークショップでは、まず「生成AIとは何か」という基礎から始め、現在の生成AIでできることや、ビジネスを取り巻く最新の動向を整理しました。参加者全員が共通の理解を持ち、同じ土台に立つところからスタートしています。
そのうえで、経営者の視点から生成AIとの向き合い方を紹介し、文章作成や画像生成など、さまざまなツールの特徴や仕組みについて学んでいただきました。
またワークでは、決まった「型」を覚えるのではなく、自身の目的に合わせて問いを組み立てる感覚を身につけることを重視しました。生成AIからより有益な答えを引き出すために、どのように問いを立てればよいのかを、実践を通じて深めていきました。
■生成AI導入を判断するための「軸」を持ち帰る
生成AIを実務で活用するためには、ツールの操作方法を知るだけでなく、「自社では何から始めるべきか」「どの業務に活用できるか」「経営者や監査の立場から、どのツールをどのように導入していくか」という視点を持つことが重要です。
参加者の皆さまには、講義と実践を通じて、自社の業務効率化や課題解決につながる具体的な活用方法を体験していただきました。
実際に自分の手で操作することで、生成AIを漠然とした話題として捉えるのではなく、「自社の業務でどのように使えるか」を考え、翌日から実務で試すための第一歩となる時間になりました。
■ 参加者の声
「1つだけの生成AIツールだけでなく、目的に応じて使い分けられるさまざまなツールを知ることができ、業務活用の可能性が広がりました。」
「自社の業務を振り返りながら実践することで、生成AIを使った具体的な業務改善のアイデアが次々と浮かびました。」
「生成AIをほとんど使ったことがない私でも、基礎から段階的に学ぶことができ、明日から実際に使ってみようと思えました。」
「生成AIは一部の詳しい人が使うものだと思っていましたが、自分の仕事にもすぐに取り入れられる身近なツールだと実感しました。」
※参加者の声は当日のアンケートおよびヒアリングをもとに構成しています。
■ 今後の展望
当社では、東京をはじめ全国各地で、生成AIワークショップを開催しています。今回のように、参加者が実際に手を動かしながら学び、生成AIを自社の業務に生かすきっかけとなる場を、今後も各地で継続してまいります。
生成AIを単に「知る」だけでなく、実際に「触って使う」、そして「自社の業務に取り入れる」ための機会を、引き続きお届けしてまいります。
また、経営伴走サービス「特命社長室®」や「特命AI室」「特命AI集中道場」などを通じて、生成AIの導入検討から実践、社内への定着まで、企業や監査法人ごとの課題や状況に応じた支援を進めてまいります。