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経営者の想いを「決断」へ導き、「実行」まで伴走する。
特命社長室の実事例をご紹介

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社会福祉法人愛和会様:
保育園の未来を変える三大プロジェクト

共に考え・圧倒的行動を起こした結果生まれた"ドラマ"とは?

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社会福祉法人愛和会

理事/園長 森井 亮太氏

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社会福祉法人愛和会

法人本部 統括部長 森 香氏

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株式会社Dooox

執行役員 末廣 修平

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株式会社Dooox

Partner 浅香 豪

人事労務システムの活用

導入から1年経ちながらも活用が上手く進まなかった現状を整理し、業務フローおよび ツールの構築を実施。業務効率化を進め日常業務の手間を大幅に削減。

"採用活動の活性化

SNS運用や求人票の送付範囲を全国の大学等へ拡大するなど、広い視点から多様な アイデアを導入し実行。応募数が従来の4倍に増加。

小規模保育園の開業

停滞していた新規開業プロジェクト。タスク管理を支援し、進捗状況を可視化。 意思決定と担当者割り振りをスムーズにしたことで担当者同士の助け合いが生まれ、 プロジェクト進行をスピードアップ。

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目次

ーまず、どんな事業を展開されているのか教えて下さい

森井:

「たくましく、しっかりした子」を目指す園児像として掲げ、日本の次世代を担う子ども達の豊かな心の育成に取り組んでいます。
現在は奈良県内にて5つの保育園、1つの認定こども園、1つの小規模保育事業所を運営しており、
職員数は約230名ほどで、日々約1000名の子ども達をお預かりしています。

ー今回特命社長室が関わらせていただいたテーマは大きく3つありました。
まず、”人事労務システムの活用”について、
こちらは特命社長室が入る前はどのような状態だったのですか?

森:

システムを導入した当初は、簡単につかいこなせると思い込んでいました。
給与計算担当の負担が減るのではないかと思うくらい。

でも実際は多様な働き方や就業規則など、現実と照らし合わせたときに不都合がある部分が多く、
どうしようかと悩んでいたら、気づくとシステム導入から1年くらい経っていました。
そんなときにちょうど特命社長室のお話をいただいたので、このテーマがスタートでしたね。

ー実際に特命社長室が関わらせて頂いたことにより、
どのような変化が起きましたか?

森:

まずシステムの仕組みに対しての、現状の整理をしていただきました。
実際洗い出してみるといろんな課題が見えてきて、整理しなければならないことだらけでした。

森井:

効率化のための手段を考えるところは絶対に自分ではできないことだったので衝撃でしたね。
作業の手間が解消しただけではなく、法整備へも配慮してくださっていたのはありがたかったです。
ここで学んだツールの使い方を他の園でも活用したり、自分の行動にも変化がありました。

ー逆にプロジェクトが進む中でお互いの苦労などはありましたか?

森井:

このように支援していただくことが初めてだったので、最初は戸惑いもありました。
けれどすべてを一方的に提案していただくのではなく、一緒に考えてもらえるというか、
アイデアがどんどん広がっていく楽しさがありましたね。

特に最初はおんぶにだっこ状態で全て解決してもらえるのかなくらいで考えていたのですが、
自分たちで「決めること」「考えること」の重要性に気づくことができました。

森:

最初は園の働きかたをお伝えするところですごく苦労はしました。
私自身もなかなか上手く説明ができなくて。でも繰り返していくうちに、任せっぱなしではなく、
自分もすごく勉強になったなと思います。

末廣:

僕も最初は人事システムに関する理解が追いつかなかったり、
森井さんや他の関係者の方との間に認識のズレがあったなと感じていましたが、
密に打ち合わせを繰り返すことで徐々に認識を合わせていきました。最後の方はコミュニケーションも円滑になり、
問題解決のスピードも上がっていったなと思っています。

ー行動面では何か変化はありましたか?

森井:

仕事なのでそもそもちゃんとやらないといけないのですが、「しない」「できない」という態度が、
いい意味で「ちゃんとしないと」と意識にかわりましたね

森:

「やらないと前に進まない」というのがよくわかりました。対応の速さも見習わないとなと思いました。

ー有難うございます、つづいて”採用活動の活性化”
こちらは特命社長室が入る前はどのような状態だったのですか?

森井:

当初は視野が狭かったと思います。毎年同じことを行い、大きな変革をせずにいました。
しかし、新園開園のタイミングで課題に直面しました。

森:

全国的にも保育士さんの採用がとても難しいと言われる時代の中で、
私たちが自信をもっている保育のことを外部に向けてうまくアピールできていませんでした。

ーこのテーマについては特命社長室とともに、新しいことに沢山チャレンジしたと伺っていますが、具体的にどんな動きがあったのですか?

森井:

広い視点で様々なアイデアを打ち出してもらいました。
奈良県内にしか送っていなかった求人票を全国に広げて送付してみたり、
これまで面接官の個々の基準で行っていた面接を、求める人材に関する共通認識を全担当者が持てるように基準シートを新たに作成したりなど…

森:

内定後の懇親会の開催や、入社式も実施できました。
初めて取り組んだこともありましたが、うちでもこんなことができるんだ、と思いました。

森井:

そうでしたね。勿論、全ての施策がヒットしたわけではありませんでしたが
実際にやってみたことによって新たな課題・改善策を発見でき、次の打ち手に繋がりました。

ー実際にそれらをやってみた結果、どのような変化がありましたか?

森井:

少なく見積もっても応募数が従来の4倍になりました。
プレスリリースも出していただきましたが、そこで出していた数字はもはや超えていきましたね。

浅香:

有難うございます、「愛和会さんで先生をやってよかったな」、と思える人を増やしたいという想いで関わらせていただいていました。
次第に打ち合わせの雰囲気も良くなっていくのを感じていましたし、「未来明るく」と言う方向性の元、
今の動きはこれからも継続していただければと思います!

採用活動活性化に向け運用されているInstagram。インスタライブの開催に加え、実際に働いている社員の声を掲載するなどの工夫が。

ー今後この採用活動については、どのように活動していく予定ですか?

森井:

今後は今以上に応募してもらいやすい制度を考えていこうと思います。
たとえば初めてInstagram上での法人説明会の実施を決めたりだとか、
これまでの取り組みで自信がついた部分もあるので今の取り組みをより良いものに変えていきたいと思います。

末廣:

また今後も続けていける仕組みになったのは良かったです。
このあたりって他の企業もできているようでできていないところなんですが、実際やってみるとちゃんと成果がでるんですよね。

ー最後のテーマ、”小規模保育園の開業”
こちらは特命社長室が入る前はどのような状態だったのですか?

森:

本来であれば、園長の誰かが進める必要がありましたが、園長は各自園を持っており、時間的制限もありました。
そのため、「誰がやるの?」と言う状態が続き、スピード感を持って進めることができていませんでした。

ー新規事業においてはありがちな課題があったのですね。
実際に特命社長室が関わらせて頂いたことにより、どのような変化がありましたか?

森井:

進捗表の作成と管理をしていただいたことで、開業に必要なタスクの役割分担や進捗率のステータス化ができ、
業務の見える化をすることができました。 おかげで「誰が、どのタスクを、どのくらい終わっているのか」が共有されるため仕事の依頼がしやすくなりました。
これまでは上下関係などで相手によってお願いがしづらかった側面もあったのですが、
改めて役割分担や進捗管理の重要性を実感しましたね。

末廣:

今回進捗表に「進捗率」を%で表していたのですが、このあたりって効果はありましたか?

森井:

進み具合がすごくわかりやすかったです。
おかげで具体的な部分まで状況を聞きやすくなり、できていない人が可視化されるので他の方をサポートに回したりといった、
お互いをカバーする動きもできました。

末廣:

あとは保護者会の説明会資料作成もサポートさせていただきましたが、
紆余曲折ありながらもコンセプトについてかなり密に話し合うことができたので解像度が高められましたね。

浅香:

同じ目線で進める事ができたのでズレも最小限、スピード感をもって進めれたかなと思います。

新規開業した小規模保育園:こどもまんなか保育園 園内の様子

ー今後この新園をどのようにしていきたいか、イメージが有れば教えて下さい

森井:

固めたコンセプトをしっかり落とし込んで、地域に根付いた保育園にしていきたいです。

森:

コンセプト・初心を忘れずに、今後も続けていけたらと思います。

新規開業した小規模保育園:こどもまんなか保育園のホームページより

ー愛和会様にとって”特命社長室”とはどのような存在でしたか?

森井:

「動く大切さ」を教えてくれた存在だったと思います。
調べてほしいところをすぐ調べてくれて、事例や提案として出してくれたり、
また、自分自身で動く・考える・決める・実行する・振り返ることの大切さを教えていただきました。
当たり前なことではあるのですが、その一番大切なところを支援してもらい、自分でも沢山考えて動いた事が、良い結果につながったのだと思います。

森:

いきづまったときは、周囲からも「とりあえずDoooxに聞いたらいいんじゃない?」と言われるようになりました。
なので何か困ったらとにかく一旦聞いてみようと思うようになり、頼りになる・何でも話せる存在でした。

ー有難うございます、最後に、今後会社として新しく挑戦したいことや、目指している姿があれば教えてください!

森:

今後も動く努力を惜しまず、皆で園を続けていきたいと思います!

森井:

先生・保護者・園児の皆様に、「愛和会に来てよかった」と思ってもらえるよう、
社名の由来にもありますが「あふれる愛と大きな和」の心で、いつまでも・末永く続けていけたらと思っています。

社会福祉法人愛和会について

理事長名:上田 貞夫

所在地:奈良県天理市兵庫町字鎌田332番地1

業務内容:保育園の設置及び運営

HP:https://www.aiwakai-nara.or.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/aiwakai.nara/

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